javaの勉強開始覚書 疑問など

勉強した項目を随時追記 見返し用に疑問があったら書いとく

解決したら書き足していく

 

※表示の都合上[]は全角表示 実際には半角で書くこと

 

==================================

 

public class Test{
     public static void main(String[] args){
          int a = 1;
          System.out.println(a);
     }
}

 

上記が基本形

最初の2行はとりあえずそのまま覚えた

最初のpublicは使用権限先?admin classとかが出てきたりするんだろうか

;は行の末尾につけてないとエラーを吐く

Testはそのプログラムのタイトル 一文字目は大文字にする

複数単語が連なる場合はそれぞれの一文字目を大文字にする(理由は分からんが見ててわかりやすいからヨシ)

 

パブリックスタティックヴォイドメインストリング[]はそのまま覚えた 呪文みたい

argsはなんもわからない アーガス?

 

int aは変数a それに1を代入している(?)

intが変数を決める単語(?) 変数名がa それに1を代入する

よくわからない

名前はなんでもいいのかルールがあるのか

 

System.out.printlnは出力ということから、単語そのままだと思う

Systemは機能?out printで出力みたいなもので末尾lnは改行のために入れてる

改行は英語でnew lineだけどnlではないのか

出力はprint outだったのでイディオムは並びが逆になっている可能性がある

よくわからん new line print out system?

 

public class Test{
     public static void main(String[] args){
          System.out.println(”hello world”);
     }
}

 

有名らしいはろーわーるど

なんか知らんけどよく聞くやつ 元ネタがあるんです?

出力部の()内は""で囲んでないと文字列認識されない罠がある

囲んでたら日本語だろうがなんだろうがそのまま文字列出力される 強い

 

==================================

 

public class VariableTest{
    public static void main(String[] args){
        int age = 35;
        System.out.print("age:");
        System.out.println(age);
        age = age + 1;
        System.out.println("1年後...");
        System.out.print("age:");
        System.out.print(age);
    }
}

 

これは変数使って年齢とか出力したやつ

int age = 35は変数ageに35を代入するという意味

数字は自由に変更できる

pirntとprintlnが混在してる これはage35という風に横並びに出力したかったから

(”age”)はそのままageとして  (age)は変数ageが代入されるので35に変化する

age = age + 1は変数ageに変数age+1したものが代入される

これで最初に出力したageの一年後のageが出力できる

 

==================================

 

テストの結果を管理するプログラムは配列、参照型変数を使う

 

public class Scores{

   public static void main(String[] args){

      int scoreA;

      int scoreB;

      int scoreC;

      int scoreD;

   }

}

 

scoreA,B,C,Dを準備して4人分の点数を入れる変数をそれぞれ準備しておく

なお、改行が多くなるが

      int scoreA,scoreB,scoreC,scoreD

といった形でカンマで区切ることも可能

自分が見やすい方で使い分けたらいいのかな

 

クラスなど30人以上必要な場合などは並べてしまった方がいいかも

これが所謂配列らしい?

 

public class Scores{

   public static void main(String[] args){

      int[] scores;

   }

}

 

int[]のように変数型の後ろに[]がついている場合は、その変数型の配列という意味になる

scoresと複数形になっているのは(配列であること=)複数あることを示すため

配列の場合は初期化でいくつの要素を入れるか入力する必要がある

あとで足していく~はできないので先に個数が判明している場合のみ使用可能!

 

int[] scores;

scores=new int[4];

 

newは演算子の一種 大事

新しく作るものとしての意味?

これで変数scoresの初期化と中に入る要素の数が決定する

 

それぞれの変数に何の値も入れてないけど、「new」のおかげですべての要素は0が代入されている

0が入ったint scoresが4つ準備されているということ

 

int[] scores=new int[4]

 

と、宣言と初期化を一緒にすることも可能

【int型の変数を4つ作って、それをscoresに代入していく。配列の要素(値:50,70,85,100)ではなく、その場所を示す値(ABCD)が配列変数scoresに代入される。

変数の中に値そのものではなく、値を入れた箱の場所を示す参照値が入る。=参照型変数という】

 

 

それぞれに代入する値を設定していく

 

int[] scores=new int[4]

 

scores[0]=50;

scores[1]=70;

scores[2]=85;

scores[3]=100;

 

配列変数名[通し番号]←の形式をとる

注意:通し番号は0から始まる!1から始まらない!

scores[4]といれても、これは5番目の要素への代入となってエラーをはく

つまり通し番号は要素数-1までとなる

 

int[] scores;

scores=new int[]{50,70,85,100};

 

new int[]の後ろに{}で要素の順番を,で区切って書く方法もある

注意:この場合要素の個数としての[4]は書いてはいけない

{}内にある要素の個数がそのまま配列の要素数となる

4人分の点数を入力するが1人休んでいるので要素として5人分あるといった使い方はできない

その場合は new int[5] 箱の個数を定義する形式をとる必要がある

 

この省略形は

int[] scores;

scores={50,70,85,100};

上記の形まで省略することは一応可能ではある

見返しで分かりにくくなるので理解しきるまでは避けた方が無難

 

以下同一内容

------------------------------------------

int[] scores=new int[4]

 

scores[0]=50;

scores[1]=70;

scores[2]=85;

scores[3]=100;

 

------------------------------------------

 

int[] scores=new int{50,70,85,100};

 

------------------------------------------

 

出力はいつもの

System.out.println{"Aさんの点数:"+scores[0]+"点"};

Bさんはscores[1]と[]の中を変えていくのみ

 

注意:[]をつける場所が場合によって変わる 3パターン!

new int[4]:newする時は変数型の後ろ

scores[0]:通し番号を入れるときは変数名の後ろ

int[] scores または int scores[]:変数名の宣言はどちらでも可能

 

 

public class Test2{
     public static void main(String[] args){
          int[] a = new int[]{1,2,3};//①
          int[] b = a;
          b[0] = 5;
          System.out.println(a[0]);

          int c = 1;//②
          int d = c;
          d = 5;
          System.out.println(c);

     }
}

 

例題

①答えは5になってる

int配列aを宣言して、その要素は1,2,3

int配列bを宣言して、そこに配列変数aを代入している

aには3つの箱とそれぞれに入った値が代入されていて

それを代入されたbも同じ数の箱を持っている

bの[0]に値としての5を代入している

これはaが持っている配列の[0]に5を代入しているのと同じ?ここがわからない

b[0]=5までの2行はつまり

int[] a = int[] b =new int[]{1,2,3}ということ?

これにb[0]=5が代入されることで

int[] a = int[] b =new int[]{5,2,3}となるから

a[0]は5になるということ?

 

②答えは1になってる

int変数cを宣言して、そこに値1を代入

int変数dを宣言して、そこに変数c(=1)を代入

ここまでがint c = int d = 1?

dには値5を代入

これによってint c = 1とint d = 5になる?

なので答えが1になっているのかな

 

テストその2

 

public class Test2{

   public static void main(String[] args){

      int[] a = new int[]{1,2,3};

      System.out.println(a);

   }

}

 

配列変数aをそのまま出力した場合

答えは [I@36baf30c

int[] a = new int[]{1,2,3}

これでint変数が3種作られていることが決まっているが、aには値が代入されていない

参照先の場所が[I@36baf30cとして出力されている

==================================

 

参照型と値型(基本データ型)の違いで上記の違いが出ているらしい

ならその違いってなんだ?

 

値型(基本データ型)は

boolean byte char short int float long double 8種類

よくわからん!!!

 

==================================

 

Stringはクラス型変数というものだから頭文字が大文字になってる

String型の変数

正確には「java.lang.String」と書くが、「String」だけで通じるため不要

 

Stringはクラス型変数 つまりオブジェクトであり、オブジェクトを作るときにはnew演算子インスタンス化する必要がある(わからんけどこう書いてる)

String s = new String("あ い う え お");

↑は二度手間

""で囲われた文字列は「文字列リテラル」と呼ばれる

文字列リテラルである時点でコンパイラはオブジェクトとして処理しているので

String s = ("あ い う え お")

これだけで正解となる

String型の変数にStringオブジェクト(文字列リテラル)の参照値を代入している。

 

注意 Stringクラスの文字列は基本的に書き換えることができない

Strng s =”あいうえお”;

s="かきくけこ";

この場合変化しているのは変数sであって、Stringオブジェクトが持つ文字列自体は変化していない

????????

 

==================================

 

for文

 

public class PowerOfTwo{
    public static void main(String args){
        int answer = 1;

            answer = answer*2;
            answer = answer*2;
            answer = answer*2;
            answer = answer*2;
            answer = answer*2;

        System.out.print("2の5乗は、");
        System.out.println(answer);
    }
}

 

変数answerを2倍し続けている(5回)

この5回繰り返している部分を簡略化するのがfor文

{answer=answer*2;}を5回繰り返すという書き方が可能

 

 

for(初期設定;実行条件;継続処理){

     ブロック

}

 

()内の処理がどうなっているか↓

 

(int i=0;実行条件;継続処理)

int変数iを宣言して、そこに0を代入(変数名はなんでもいい、カウントとしての使用のみなら「i」を使いことが多い)

変数iは繰り返し回数をカウントするために使う

 

(int i=0);i<5;継続処理)

実行条件はi<5 この条件がtrueであればブロック内が実行される

初期設定ではiは「0」になっているので、この場合「i<5」はtrue

これによって一回目の2倍が実行される

 

(int i=0 ; i<5 ; i++ )

継続処理=ブロックの中を実行した「後」で処理される

++=インクリメント 1増やすときに使用

初期設定で0だったiが++されて1になる

2週目以降は++されていった数値が使用されていく

0,1,2,3,4と増えていき、5週目の継続処理でi=6となるので

6週目の実行条件i<5を満たすことが出来なくなりfalseとなるのでfor文の繰り返しが終了する

 

(int i=1 ; i<=5 ; i++)

上記の書き方でも同様の処理となる

for文を使って書き換えた形は以下

 

public class PowerOfTwo{
    public static void main(String args){
        int n=5;
        int answer = 1;

        for(int i=0;i<n;i++){
            answer=answer*2;
    }

        System.out.print("2の"+n+"乗は、");
        System.out.println(answer);
    }
}

 

新しく変数nを定義して、任意の累乗が計算されるようにしている

for()内のi<n部書き換え忘れがないように注意

また、int型の変数は2の31乗-1までしか入らない

正確な値が出るのは30乗まで 31乗した場合は-2147483648となる

この数値はArkでオーバーフローが出る値と近い、もしくは同じなので

Arkにおいて交配変異の処理にはint型変数が使われているのかもしれない

 

for文は配列を回すのに非常に有用なもの

 

==================================

 

配列、参照型の時に作ったScoresクラスでfor文を使ったらどうなるのか

~さんの点数はscores点を書き連ねていた

 

 

Into the Breach

周回で楽しめるターン制ストラテジー3機編成詰将棋

 

VEKという侵略生物達から人類や研究施設を守るために立ち向かえ!

なお編成は3機のみとする。敵はその限りではない。

 

ドット絵で描かれたタクティクス系のロボット

これはもうかっこいいポイントしかないんですけど

このロボットの種類がまた多いこと多いこと

周回することでもらえるポイントで新しい機体がアンロックできます

2018年発売のゲームですが、2022年の7月に無料アップデートをして機体が増えました。

ありがとうありがとう

ロボット大戦といえば兵装も大事です。こちらも各種取り揃えられています。アプデで増えもしました。

搭乗するパイロット達もステージ中のクエストなどでアンロックされていきます。

パイロットにはそれぞれ機体の移動距離が増えるなどの能力がランダムで付与されており

誰をどの機体に乗せるか、という点でも悩めます。

 

こちら3機に対して敵は7,8匹などはよくある話ですが、行動回数はみな同じく1回。

3回の行動で可能な限り敵の行動に対処していき、それがうまくはまって壊滅させることが出来た時はとても嬉しい。

敵の行動は先んじて「どの方向にどのような距離の攻撃を加えるのか」が明示されているので

敵を一マス押しのけて同士討ちを誘発させたり、何もない空間に攻撃を出させたり

敵同士をぶつけて消滅させたりといった最適解を見つける楽しさがあります。

 

難易度easyであればとっつきやすいので詰将棋か~と引かずに手を出してみて欲しい

 

store.steampowered.com

Dorfromantik

聴覚と視覚から癒し成分を得たいのならやって損はない

 

ヘックス(六角)のピースを敷き詰めて牧歌的な風景を形作っていくパズルゲーム

川や線路、村や森、畑などの種類が存在しており、〇マス以上繋がった川や

〇本以上が連なっている森を作るといったクエストが随所で出てくる

このクエストをこなしていくことで、ピースが供給されている山札の数が増加していき

置かれたピースの総数やこなしたクエストの数、繋がっている森や川などの各条件でスコアが伸びていく

 

ただ漠然と置いていくだけでも十分に癒しを得られるBGMとあたたかみのあるグラフィックで

寝れない夜にはうってつけの作品

 

山札がなくなった時点のスコアが表示されるので、次回はどういう繋げ方をして改善していこうとか

今回はこの部分がネックになってクエストをこなせなかった、など

次に繋がる楽しさがある

そして、それが実際に活きてスコアが伸びる楽しさも

 

特定の数(累計)以上ピースを設置すれば、同じピースの色違いや、新しい形式のピースがアンロックされていく

例えば畑は最初小麦畑しか存在してないが、徐々に色違いのスミレ畑などが追加されていく

これはアンロックされた時点以降からランダムで登場するもので、それまでは畑といえば黄色しかなかったものが

色とりどりになり、遊ぶ毎に少しづつ作られていく景色が変わっていく

 

もちろんサンドボックスモードもあるので、自分が望むように好きな形に作り上げていくこともできる

 

ずっとやり続けるゲームではないかもしれない

それでもライブラリにあれば、ちょっとした息抜きとして即座に活躍してくれるだろう

store.steampowered.com

Death Coming

Switchでも出ていたはず

死神になって街で暮らしている数多の人間を軛から解放するために働くゲーム

 

ドット絵調がとても可愛らしく、よく動くので見ていて楽しい

ゲームは各所をクリックすることで、それぞれに対応した力を発動していくもの(ものを動かす、スイッチのオンオフなど)

ステージ毎に主目標としての人物がおり、必ず殺害することが求められる

目の前で人が死んだり物が落ちてくれば当然であるが逃亡を図る

逃亡するであろうルート上に目星をつけるか、それとも目の前は控えて待ちに徹するのか

それは個々人のプレイスタイルによると思われる

 

上階から花瓶を頭の上に落としたり、雪崩を起こしたり、酸に落として溶かしたり

ドット絵じゃなかったら相当ぐろいかもしれないがドット絵なので和む

 

ステージ進行でゲームは進んでいく

記憶が少しあやふやだが、後半のステージで出てくる天使という要素

これが個人的なマイナスポイントだった

 

それまでは狙ったタイミングで自由に力を行使できていたのが

マップ全体を不規則?規則的?に移動している天使達の視界に入らないように待つ必要が生じる

視界に入らないようにするルールが追加されるわけだが、この視界判定がやたらとシビア

疑惑の判定だと感じるくらいには厳しく判定を受けた

正直このルールがゲームにもたらす効果が遅延行為としか見えなかったので

後半は少し人に薦めがたいものとなっている

steam版であれば2時間までの起動は返品も可能なので、その範囲内だけで楽しむのがいいかもしれない

自分の場合はちょうど2時間を経過した程度で天使の判定に疑問を抱いたので少し遅かった

 

store.steampowered.com

頂いた遍歴からおすすめ出来そうなゲームと関連性

SS

バーチャファイターキッズ、ナイツ、バーチャコップ

GBC

マリオのピクロスポケモン銀・クリスタル、とっとこハム太郎2、コロコロカービィゼルダの伝説ふしぎの木の実大地の章、シャーマンキング超・占事略決メラメラ編

GBA

ポケモンルビー・リーフグリーンスーパーマリオアドバンス2

DS

テトリスぷよぷよ15thアニバ、ポケモン不思議のダンジョン青、ポケモンパール・ソウルシルバー脳トレどうぶつの森キャッチ!タッチ!ヨッシー!ヨッシーアイランド

64

マリパ3、スマブラ、バンカズ、ドンキーコング64マリオストーリー星のカービィ64ポケモンスタジアム2

GC

激闘忍者対戦、スマブラマリオテニスマリオサンシャイン動物番長カービィのエアライドどうぶつの森マリパ4、ちびロボ

PS

ナルティメットヒーロー戦国BASARA三國無双CCFF7DDFFソニックうたプリMUSIC

 

興味のみ

ホロウナイト、リトルナイトメア、ぷよテト、桃鉄

 

主なジャンル傾向としてアドベンチャーに寄っている

物語性が高いものが好きそう ちゃんとストーリーを読む印象有

和ゲーがほとんどであり、洋ゲーはグラフィックが合わない可能性に留意

ピクロステトリス数独などパズル系が有力ではあるが、集合体への恐怖があるため注意

キャラクターのグラフィックは基本的に丸みがあるものを前提とした方がいいかもしれない

対人についてはテトリス99、スマブラをしている為、特に問題はなさそう

しかしGBVSには手を出していないし、挙げてもいないため格闘ゲームは控える

 

以下おすすめゲーム 事項と選択理由など

store.steampowered.com

 

パズルゲーとしての面白み、適度な難易度、イラストの可愛らしさから選択

悪魔娘嫌いなやつはおらんやろ(偏見

基本無料なのでとりあえずで試せるのが良い

日本語化はMODがあります

 

store.steampowered.com

 

ビジュアルノベルのタグがついてるけどこれってそうなの?

店のバーテンとして店に来る色んな客に合わせたカクテルを作って出すとお話しが聞ける

組み合わせを自分で考えたり試行錯誤が好きそうなため、一考の余地があるかもしれないと選択

 

store.steampowered.com

 

共産主義国家の入国審査官として働けます

アルストツカはすばらしいくにです

記憶力、観察力が必要になるので頭を動かしたい時におすすめ

特に関連性はないけど設定とか好きそうなので選択

 

store.steampowered.com

 

論理パズル絶対好き(偏見)なので選択

 

store.steampowered.com

 

大体上にあるVa-11 Hall-Aと同じ

こっちはコーヒー

PV等でどちらか向いてると感じた方を選ぶといいかもしれない

 

store.steampowered.com

 

3Dで遊べるピクロス

勘頼りではなさそうな部分から向いてそうだと感じる

グラフィックも万人受けしそうなぶつ森感を覚えたので選択

 

store.steampowered.com

 

多種多様な人々を設定して、その暮らしを見守る遊び方が向いているかもしれない

ただグラフィックが特徴的なので合わなければどうしようもない

俺は合わないけど一応おすすめとして挙げます

 


Steam:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 https://store.steampowered.com/app/413410/ #gaming_news @steamより


頭を動かすのが好きそう、人物間の会話に苦がなさそうという2点

一本道なのでアニメを見たり実況を見たならスルーで

初見であればおすすめです

少しグラフィックが特徴的な部分あり


Steamここまで

 

PS4

FF7リメイク

ストアのURLどこか分からなかったのでとりあえず無しで

CCFF7のみのプレイ歴とのこと(7もしたかもしれんけど)だったのでおすすめに

ティファがすごく美人ででかい。ありがとうスクエニ

そのでかさを見に行くだけでも価値がある ストーリーどころではない

 

仁王2

難易度はそれなりに高いけど戦国BASARAに出てきた武将達が色々活躍していたりする

戦国時代の日本史が好きなら特におすすめしたいけど、そういった情報はなかったので挙げるにとどめます

 

他switchのタイトルなど後日ぼちぼち追加していきます

ディアブロⅢ RoSUEE

正式名称はとても長いけど大事なのは『ディアブロⅢ』です 他はおまけ

 

思い入れがはんぱないゲームで思い出もいっぱいある

出会いは1000円くらいになってた無印PS3版 大学2回生の時期

一人暮らししてる友人宅に別の友人がPS3を持ち込んだり布団を持ち込んだりして

夜中ゲームをして授業に出るという素晴らしい生活を送ってた時から一番長い期間遊んだと思う

 

当時はとにかく複数人でオフラインでやれるゲームはねえか?!と

中古ゲーム屋に通い、バイトで入りゲームの知識を得て購入し続けていた

中古で安いとはいえ卒業までに通算100本近く買ってた

バイト代現物支給でいいんじゃねえかなと思ったりもした

 

そんな中でこいつは4人まで遊べるハクスラトレハンRPGクラスが色々スキルも色々

ビルドも色々な種類がある好きな要素をこれでもかと詰め込まれたゲームだった

神ゲーと言えばディアブロ

 

オフライン4人はなかなかなくて、他だとテラリアがあったかな

ディアブロはテラリアのような画面分割とは違って、全員が同じ画面を共有する

制限がかかるのは移動で、画面外へ行くと画面端に押される形で移動していく

 ちょっと狭いなと思うことはあったけど、固まって動く分ばらばらになることがなく

全員今どこに何をしにいってるかが分かりやすかった

 

ただし、装備変更の際が暇になる

全員同じ画面なので一人ずつ装備画面を開いて装備を整えていくものの

色んな装備、装備に付属したスキルなどでそれぞれが悩むので

夜中2時とかに装備更新が始まるとそのまま寝たりすることが流れになった

他の面々は起きてやってたらしい 夜起きれる人すごい

 

あとは使うスキルが派手でエフェクトが画面を埋め尽くしたりするけど

PS3版かつ4人のスキルを同時処理ということでフリーズが度々あった

特に8週目など難易度が上がってレベルも上がってくると、その分使うスキルも協力で派手なものに変わっていったので

徐々に徐々にフリーズ頻度も上がり、あんまりやらなくなった

 

PS4版でやり始めたのは結構後、大学卒業前にはやってた...?多分4回生あたりからだと思う

そのころにはFF14もやっていたり、いろんなゲームに手を出してたので正確な時期が分からない

PS3でやってた面々みんながPS4を購入してくれたので、オンラインで初めてのディアブロをした

綺麗になったりRoSUEEという拡張がついて増えた部分ももちろん感動したけど

何よりもうれしかったのは装備更新の時間待ちがないこと!!!!

ひたすらに眠い時間がなくなったのでダンジョンに潜れる時間がその分伸びた

その分睡眠時間は消えた それでいいのだ

 

シーズン制が出始めた時期からは、やることが毎シーズン同じだし

飽きも出始めていたので足が遠のいていった

 

今はディアブロ4の発売発表を心待ちにしながら、たまに3をして懐かしんでる

ハクスラに興味があればやってみてほしい

トレハンが好き?このゲームが最適だと思います

20/11/21から新シーズンやバランス調整が入ってるように、長期的にアップデートがされているので

いつからでも入れる気軽さ随一!

一緒にマップに生えるオレンジの柱を探しに行きましょう

The Surge

読み方は『ザ・サージ』だと思ってる

 

主人公は普通の人間で、装備する強化外骨格を強化したりして強くなっていく

レベルアップも多分あった。一年くらい前なのであんまり記憶がない。

最初のボスを倒して少し進んだくらいで積んでしまったけど

え、もう一年もたったの?となる程度には記憶に残っているゲーム。

 

よく知らないしどういうゲームなのかも知らなかったけどPS+のフリープレイで来てたので遊んだ。

多分19年の4月に来たんだと思う。

一般モブ主人公が職場に着いたら職場が爆破されていたでござる??みたいな困惑するスタートだった記憶がある

職場を爆破したいと思っても本当に爆破されたら困ります

特に着任初日とかね どないせえってなる

 

UI周りとかはダークソウルっぽいなあと感じた

HPとスタミナゲージがあって、回避や攻撃でスタミナが減るから管理が大事

相手の攻撃をよけたりガードして攻撃の疑似的なターンバトルはソウルライクにありがち

ありがちだからこそ入りやすくて助かりました

 

モブ主人公がなにをどうして戦ってるのか?っていうのはあんまり覚えてない

会社の人どこ???って探してたら敵性ロボットや人に襲われそうになったようなそんな流れだった気がする

 

装備は落ちてるパーツを拾ったり、落ちてる強化外骨格を拾って使う

武器は敵を倒したらドロップするものもあって、基本的に装備しているものは落とせたはず

敵が装備している部位を切断するとドロップ率が体感上がったように感じた

格好いい武器持ってる敵の腕を何度落としたか分かんない

ぐろいのはぐろいけど爽快感が勝って楽しく切断をしてしまった

頭、腕、足が出来たはず 胴もちょんぱしたかもしれない とんでもないな

 

一番最初のボスまでといっても最初のマップで一通り遊んだ先のボスで結構遊べた

ボスの見た目がMGSのメタルギアREXに見えてかっこいいいいい!!!となりながら戦ってた

嘘 そんな余裕なくぎりぎりのボロボロで勝った

後から思い出してかっこよかったなあ...と浸ったくらい

結構ボス戦がしんどくて、その直前に出てくる飛行ドローンも面白さより面倒さが勝っていた

満足感、達成感を得ちゃったのが積む一因になったのは間違いない

ただ、決定的だったのは2マップ目の視認性の難しさ

元々そんなに目が強くないから暗所は見えていなかったり、色の変化に気付けなかったりするけど

結構暗いマップで心を折りにくる感じだったところ

モニターが良ければ見やすくなったのかもしれないけど

フリープレイだからやろうと思ったゲームのために買うほどの気持ちはおきなかった

 

ソロオンリーでオンライン要素は無いから、SFなソウルライクゲーをやってみたいと思ったら

試してみるのはいいかもしれない